通信制高校では、「自分のスタイル」で勉強出来る
通信制高校では、入学者の選考にあたって、ほとんどの学校では学力検査を実施していません。
面接を行っている学校もありますが、書類による選考が中心ですから、中学校を卒業していて、学習の意欲がある人ならば、特別な支障がない限り、入学が許可されます。
また、自学自習が基本ですから、月2回程度のスクーリングと学期末テストのために登校する以外は、時間や場所にし ぼられることなく、自由に自主的に学習の計画を立てることができます。
通信制高校の最近の入学者を見てみると、中学校を卒業してそのまま入学する生徒の数が増えていることがわかります。
以前のように、家庭の事情や職場の勤務時間の関係などで全日制高校に進学できない人のための学校というだけではなくなっているので す。
また、与えられるのではなく、自分の興味や関心にしたがって自由に自分の学習環境を作ることができる通信制は、生徒それぞれの個性や持ち味を伸ばす学習システムとしても注目されており、
もはや全日制高校へ進学できない生徒や中退した生徒の受け皿というマイナスのイメージはありません。
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