大学入学資格検定(大検)をよく知るために
あなたはどのくらい大検について知っていますか?
大検の受検資格、出願期間、出願方法、受検科目、科目免除を受けることのできる修得単位数や技能審査……。
高校中退者や定時制・通信制高校在学者、英語検定・簿記検定などの合格者は検定科目が一部免除になることもあるので、自分がどのケースに該当するのか、まずきちんと把握することから始めなければなりません。
大検予備校の豊富なデータを利用する
大検の本試験では各科目とも出題箇所・形式がある程度決まっています。
例えば、数学Iは大間が7間で、2次方程式・不等式の解法、2次関数のグラフと最大・最小、三角比の値、余弦定理などが頻出しているし、
国語は現代文(小説文は随筆)なら登場人物の心情を問う問題、評論なら内容や要旨の把握を必要とする問題が例年出題されています。
大検は広範囲の内容から出題されるため、一人でただやみくもに勉強しても効果が上がりません。
過去の出題傾向を分析し、ポイントを絞った効果的な学習を進めることが合格への近道となるのです。
短期間で大学入学資格を取得したい方へ
大検では、合格した科目は将来いつまでも効力を持っているので、何年かけて受検しても構いません。
しかし中には、なるべく短期間で大学入学資格を取得したいと思う人もいるでしょう。
もちろん1回の受検で必要な科目にすべて合格すればいいのですが、それは決して容易なことではありません。
それでもどうしても短期間で取得したい人には、
得意科目を大検で取得し、苦手科目だけを通信制高校の科目履修制度を活用して取得するという方法もあります。
もちろん、どういった方法を選択するかは人それぞれです。
大検予備校では、通信制高校との「併用コース」を設置しているところも多く、いろんな選択肢を提示してくれたうえで、どの方法があなたに最も合うのか親身になって考えてくれます。
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